池上梅園に梅を見に行ってきました。池上梅園は池上本門寺の山裾に広がる大田区営の梅園で、西の斜面一杯に370本の梅のほかに蠟梅、つつじ、シャクナゲ、ボタンなどを楽しむことができます。園内には3つの茶室がありそのうちの一つは故藤山愛一郎氏宅の聴雨庵を移築したものです。この梅園は故伊藤深水画伯(女優朝丘雪路さんの父)の邸宅が寄贈されたものと聞いています。なんと言っても入園料が100円と安く、65歳以上は無料になっています。梅のころには園内に茶店が出て、甘酒やお汁粉をいただくことができます。一度お尋ねになってもいいところだと思いますよ。写真を添付いたしました。

左上の写真は大変珍しい種類で”思いのまま”という名前がついています。1本の木から紅梅と白梅が咲きます。思いのままとはよくつけたものですね。
また、中央上の紅梅は座論梅という種類で水戸の偕楽園から分けていただいたものだそうです。右上の木はしだれ梅の大木でいっぱいに花をつけいます。
5月ごろにはシャクナゲやボタンが花をつけ、そのあとには600本のつつじと初夏までいろいろなはなをたのしめます。
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