2016年4月18日月曜日

4,5,6月は花盛り

  うちの牡丹の花が咲きました。妻の友達が調布に引っ越しして、ベランダが狭くなったのでと預かっている鉢植えです。去年もきれいに咲いたのですが、今年はもっと見事に咲き、まだ蕾みもつけているので、まだまだ楽しめます。うちの芍薬は去年は花をつけませんでしたが今年はどうでしょうか。4,5,6月はこれから次々と花をつけ、楽しめる季節です。よく散歩に行く池上本門寺界隈も今花盛りです。第二京浜国道のそばに三色の桃の花がみごとなお宅があります。一般的なお宅ですがこの3本の花桃はとても素晴らしく、ほかにも、赤の万作や色とりどりでいつも楽しませていただいています。
 
 
 
 
本門寺の末寺の源養院でも色とりどりの花が楽しめます。
本門寺の山裾のみ川近くにある養源寺は恵比寿様をお祀りする七福神めぐりのお寺で山裾の斜面にいろいろな花が植えられおり、特に春は花桃と菜の花が美しいお寺です。庭の木に鶯が巣をつくり、美しい声で盛り上げます。同じときに足の不自由なお婆さんが娘さんと一緒に車いすで見えられていたのですが、娘さんを丘の上の幼稚園に3年間通わせていたのですがこのお寺の存在にはついぞ気が付かなかったということでした。こんないいところがあったのね。いいところですね。とずっと鶯の鳴き声に聞き入られていました。



池上梅園は梅が終わった後もいろいろな花が楽しめます。今はシャクナゲ、牡丹そしてこれからはつつじが見事です。
桜の一種ですが。花が薄い緑色をしています。だんだんひらくにつれて、薄いピンク色の縁取りがとても鮮やかです。なんというはなかこの次聞いてきます。 
ぼたん、芍薬がとても美しく、ほとんど人がいない園内はうめのころよりの楽しめます。



 
見事なボタンがそこここに花をつけています。そして、これからつつじの季節です。池上梅園も年中客があるように、庭園の整備に力を入れ始めました。年間を通して楽しめる庭園としていくようです。 
 
この花はむべという名前の花です。百人一首でむべ山風をあらしというらむとうたわれたむべだと思います。アケビ科の木で、その実は不老長寿の秘薬だそうです。  

2016年4月14日木曜日

大田区には桜の木がたくさんあります。ソメイヨシノは有名ですが、しだれ桜や八重桜も多く、銘木も少なくありません。その理由としては、庭のある家庭が多く、何本も植えたほうが見栄えのするソメイヨシノよりも1本でも見栄えのする、しだれ桜や八重桜をうえることが好まれるのではと考えられます。うちから5分くらいで行ける駐車場に八重桜が2本植えられていてそれは見事な花を咲かせています。
洗足池のしだれ桜



洗足池の桜もこの頃しだれ桜が増えてきました。あたらしくつくられた公園に植えられているしだれ桜です。素晴らしいでしょう。そのほか、池上本門寺の松濤園という庭園、(あの西郷隆盛と勝海舟が江戸総攻撃を目前にして会談を行った庭園です。結局総攻撃は回避されたのですが、歴史を感じさせる場所です。)にもしだれ桜があります。ほかにも一般の民家にも見事な枝垂桜や八重桜がたくさんあります。お楽しみください。

松濤園のしだれ桜                               本門寺近くの民家のしだれ桜


2016年4月12日火曜日

電動ろくろ体験教室その1のその後

3月8日にアップした、電動ろくろ体験教室の作品をお見せします。全員陶芸は初めて、作陶の様子をVTRに撮影して、You Tubeにupするという企画だそうです。4人の若者たちはとにかく底抜けに明るく,3時間の教室の間中、笑いが絶えませんでした。削り以降は私の役割ですのでぼうけんはせず、見た目の形は保ち、あとは釉薬と乾燥とペーパー掛けで一定レベルになるようにいたつもりです。みなさんあまり凝った形や崩したフォルムではなかったので、一般的なオーソドックスな形で、削りに悩まされることはありませんでしたが、ろくろを回した時の意図をくみ取ることはとても難しくその辺での、製作者の意図なり希望をできるだけ正確にききとることが大切で、そして、とても難しいということを身をもって実感しました。釉薬はできるだけ彩度の高いものを選びプクなどの出やすい釉薬は避けることが大事であることも身に染みました。でも楽しいし、時には思わぬ発見もきたいでき自分の技術アップのためにも続けてゆきたいと思っています。
  






電動ろくろ体験教室 その2

 
 
電動ろくろの体験教室への応募の二組目です。21歳の女性お二人で、お一人は学校で陶芸部で作陶経験あり、もうお一人は経験なしでしたがお二人とも上手でたくさんさく品をおつくりになりました。ろくろを終わった後でも、残った粘土で手びねりの置物をたくさんお作りになって、なかなかの傑作もありました。才能がほとばしっていました。初めての方は結婚されていて、お子さんもおられます。母親の目でたこやツバメなどを楽しそうに作っておられました。大きな鉢は植木鉢にされたいとのことなので、そのように削りを入れました。上野写真は成形後、下は削り、釉掛け焼成後の捨身です。経験者の方はその後、近くの陶芸教室に通われるそうです。お二人とも、センスはいいので、上手になれると思っています。
 
 
 
 

 

 
 
 
 



2016年3月8日火曜日

電動ろくろの体験教室

手びねりの体験教室は去年の11月から本格的に始めましたが、電動ろくろの体験教室はやっていないのですかという質問を受けましたので、始めることにしました。先日もお電話をいただき、電動ろくろをやってみたいというご希望がありまして先週の日曜日に開催しました。2名が体験しそれをVTRにとりユーチューブに乗せたいというお話でした。初めての経験ですが面白そうなので準備をしてお待ちしておりました。お見えになったのは20台の若者4名で最初からハイテンションで明るい笑い声が満ち溢れておりました。陶芸の経験をおききしたところ、まったくないというお話で、一抹の不安がよぎりましたが勢いに任せてはじめてしまいました。もちろん、菊練りも初めて、はじめてきく言葉ということで、体験されるお二人の方に練っていただきました。上手に砲弾型にまとめられて、いざ、ろくろ開始です。土殺しに悪戦苦闘の末おふたりは茶碗を作陶いたしました。とにかく明るいのです。あるじも久々に笑い転げました。そしてカメラマンの方とプランを立てられた方も次々に粘土を練り始めとにかく曲がりなりにも作陶を完成させました。翌日早速、半乾きになった作品の削りに入りました。削る前の作品を撮影しておけばよかったのですが、あわてていて撮影を忘れて削りに入ってしまいました。画像は削り後の作品です。けずりまですべて体験していただくのが最も望ましいのですが、時間の関係で、ろくろによる作陶のみになってしまましたがこれを素焼き→釉掛け→本焼きの工程を1か月ほどで終了して、できあがった作品を宅急便でお送りします。この後の工程もブログでお送りする予定です。初めての経験でしたがみなさん明るくて、とても初めての作陶とは思えないような作陶振りでした。形が出来上がっていれば削りで形を整えることはできます。ろくろによる成形の形が残るように削りを行いました。みなさんは撮影した画像を編集してユーチューブに投稿するとのことで、とても楽しみです。ユーチューブに投稿されたらぜひご覧になってください。


 
 

2016年2月29日月曜日

池上梅園

池上梅園に梅を見に行ってきました。池上梅園は池上本門寺の山裾に広がる大田区営の梅園で、西の斜面一杯に370本の梅のほかに蠟梅、つつじ、シャクナゲ、ボタンなどを楽しむことができます。園内には3つの茶室がありそのうちの一つは故藤山愛一郎氏宅の聴雨庵を移築したものです。この梅園は故伊藤深水画伯(女優朝丘雪路さんの父)の邸宅が寄贈されたものと聞いています。なんと言っても入園料が100円と安く、65歳以上は無料になっています。梅のころには園内に茶店が出て、甘酒やお汁粉をいただくことができます。一度お尋ねになってもいいところだと思いますよ。写真を添付いたしました。
左上の写真は大変珍しい種類で”思いのまま”という名前がついています。1本の木から紅梅と白梅が咲きます。思いのままとはよくつけたものですね。
また、中央上の紅梅は座論梅という種類で水戸の偕楽園から分けていただいたものだそうです。右上の木はしだれ梅の大木でいっぱいに花をつけいます。
5月ごろにはシャクナゲやボタンが花をつけ、そのあとには600本のつつじと初夏までいろいろなはなをたのしめます。